自律と自立を育むシンガポールの学習塾
学習塾KOMABAシンガポール
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KOMABAの総合学習

KOMABAの「総合学習」

なぜ学習塾で「総合学習」に取り組むのか?

時代や社会の変化とともに、日本の教育にも大きな変革が求められています。これまで重視されてきた「知識・技能」に加え、「思考力・判断力・表現力」を育むことの重要性がますます高まり、教育現場ではさまざまな取り組みが続けられています。
KOMABAでは、2012年の開校以来、「総合学習」を通常授業の中で、また時には特別授業として継続して実施してきました。
教科という枠を超え、子どもたちが主体的に学び、さまざまな「課題」と向き合い、自ら考え、自ら答えを探究していく力を育てること。それがKOMABAの「総合学習」の目的です。社会、文化、歴史、環境、科学など幅広いテーマを取り上げ、一つの答えを覚えるのではなく、考え、対話し、自分なりの答えを見つけていく授業をつくっています。
海外で学ぶ子どもたちだからこそ、日本について改めて目を向けるとともに、グローバルな視点から世界を見渡してほしいと考えています。
子どもたちがこれからの未来を生きていくために必要となる力。その小さな「種」をまくことが、KOMABAの「総合学習」です。

KOMABAの総合学習が
NHKの番組で紹介されました!

2018年3月 KOMABAの総合学習がNHK番組「これでわかった!世界のいま」にて紹介されました!

今回の取材では、「自然災害と日本」をテーマとした総合学習が取り上げられました。
KOMABAでは毎年、東日本大震災が発生した3月に合わせて、自然災害について学ぶとともに、ボランティア活動や防災・減災について考える機会を設けています。
海外で生活する子どもたちにとって、日本で起こる自然災害は、日常生活の中ではなかなか実感しにくいものです。だからこそ、災害の歴史や被災地の現状、防災・減災の大切さについて学び、自分自身の問題として考えてほしいと願っています。
いつか日本へ帰り、いつ起こるか分からない自然災害に直面したとき、この学びが自分や周囲の人を守るための「生きる力」につながってほしい――。そのような思いから、KOMABAでは毎年この学習を続けています。

今後も、様々なテーマで、受講してくれる子どもたちの未来に少しでも繋がる「学び」を与えたい、という思いで「総合学習」を続けてまいります。

●小学生低学年
〔国語・算数総合クラス小1~小3/国語表現クラス小1~小3〕

2か月に1回程度(講習会期間を除く)、さまざまなテーマに沿った「総合学習」を実施します。
「社会が抱える課題」「理科的な探究」「日本の文化にふれる」など、普段の授業ではなかなか十分な時間をかけて学ぶことのできないテーマに取り組みます。
楽しく、そして深く。
海外で生活しているからこそ触れる機会の限られるさまざまな「学び」を、講師と生徒が一体となって創り上げていきます。

●小学生高学年
〔国語・算数総合クラス小4~小5/国語表現クラス小4・国語活用クラス小5・小6〕

2か月に1回程度(講習会期間を除く)、さまざまなテーマに沿った「総合学習」を実施します。
「グローバル社会が抱える課題」「気候変動や自然災害」「海外から見た日本の歴史や文化」など、普段の教科学習だけでは十分に扱うことのできないテーマについて、幅広い視点から考えていきます。
さまざまな資料を読み取り、他者の意見にも耳を傾けながら、自分の考えを伝え、話し合うことを大切にします。その中で、小学生らしい素朴な疑問や自由な発想を大切にしながら、自分なりの考えを深めていきます。
知識を得るだけでなく、「なぜそうなるのか」「自分ならどう考えるのか」と問い続けることで、物事を多面的に捉える力や、自分の考えを相手に伝える力を育てます。
海外で生活する子どもたちだからこそ、日本と世界の双方に目を向けながら、これからの社会を生きていくために必要な「考える力」を、講師と生徒がともに育んでいきます。

●中学生
〔中1~中3 ※後期は中1・中2〕

年4回程度、教科の枠を超えたさまざまなテーマについて考える「総合学習」を実施します。
「国際社会が抱える諸問題」「環境問題と持続可能な社会」「自然災害と防災・減災」「歴史や文化をめぐる多様な価値観」「戦争や紛争・貧困」など、通常の教科学習だけでは十分に掘り下げることのできない現代的・社会的な課題を取り上げます。
授業では、最近のニュースや新聞記事、教科書以外の資料を準備するなど、さまざまな事象に目を向けながら、その背景や原因を分析します。ある出来事を一面的に捉えるのではなく、異なる立場や価値観にも目を向け、他者との議論を通して自分の考えを問い直し、より深い考察へとつなげていきます。
大切にしているのは、与えられた知識や答えを受け入れるだけではなく、「なぜこの問題が起きているのか」「異なる立場から見ればどう見えるのか」「自分はどのように考えるのか」と、自ら問いを立てる姿勢です。情報を読み取る力、論理的に考える力、自分の意見を根拠とともに表現する力を総合的に育てます。
海外で学ぶ中学生だからこそ、日本と世界を行き来する視点を持ち、社会の出来事を自分自身と無関係なものとして捉えるのではなく、自らが生きる社会の課題として考えてほしいと願っています。
これからの時代を主体的に生きるための「思考力」と「社会を見る目」を、講師と生徒がともに磨いていきます。

総合学習の様子は講師ブログでもご紹介しています。 ぜひご一読ください。